山下 巌・濱口和洋・香川 澄・平田宏一・百瀬 豊   共著

スターリングエンジンの理論と設計    山海堂   1999

紹介ホームページ

     

白地の行:第2刷では修正済み         

黄色地の行:第2刷でも未修正

ページ

該当個所

p.3

1.2(d)

右端シリンダが下にずれている。

紹介ホームページの第1章の紹介欄に掲載

p.3

1.2(d)

右端シリンダが下にずれている。

紹介ホームページの第1章の紹介欄に掲載

p.14

1.17の三角印

対応する記号が脱落

対応する記号としてηを追加

p.27

(2.7b)

S12=M0Rln(V2/V1)

S12=M0Cvln(T2/T1)

p.30

2.4の一点鎖線

対応するサイクル名が脱落

対応するサイクル名Dieselを追加

p.35

2.8の左下

β

θ

p.43

下から1行目

(2.46)

(2.48)

p.52

4.3の最下行

Wloss

Wmech

p.55

上から9行目

ヘリウム

ヘリウム

p.68

4.1の右下

試作

試作

 

4.1の右上

排除容積

掃気容積

p.69

(4.1)の右端

=1 - τ

=1 - τ =ηcarnot

 

(4.2)の右端

=ηint η%carnot

=ηcarnot η%carnot

 

(4.5)の右端

=ηbηintη%carnotηmech

=ηbηcarnotη%carnotηmech

p.70

上から17行目

2.1.1

2.1.3

P.72

4.2のキャプション

第1刷では,記号説明が脱落

第2刷では,(記号は34による)

第1刷では,(記号は表3.4による)を追加

第2刷では,(記号は3.4による)

p.75

下から10行目

を用いて状態量を算出す

を用いる

p.80

下から15行目

=Vc/VE

=vC/vE

 

下から11行目

xD = VD/VE

xD = VD/vE

p.82

4.11(a)仕事量の横軸目盛

20 30 40 60 70 80

0 30 60 90 120 150 180

 

4.11(a)および(b)

断熱損失を含む

熱伝達関連損失を含む

p.83

4.12の中央左端

座標系を表わす小さな図

削除

p.85

下から5行目

総和になり,

総和であり,

p.87

上から8行目

再生器内

マトリックス

p.90

(4.66)の2行目

nWT-Σ∮Wfricdt-Σ∮Wbeardt-nWB

n(WT-Σ∮Wfricdt-Σ∮Wbeardt-WB)

 

下から3行目

適用

適用

p.93

4.17および 4.18

ヘリウム温度

膨張空間ガス温度

 

4.18のキャプション

NS30  S

NS30S

p.94

下から5行目

4.10

4.13

p.99

(5.7)

Re10L/di

Re10L/di

p.102

5.6

θ

2θ

p.114

5.14の中

管径f3.0f5.0

内径f3.0外径f5.0

p.117

5.18の縦軸

クーラ側境界

境界部流量

p.119

上から11行目

0.06

0.03

p.124

上から5行目

水力相当直径

水力直径

p.141

上から1行目

5.48

5.47

p.154

下から10行目

3.4

3.5

p.164

下から8行目

受け取る熱エネルギーを表す

受け取るを表す

p.205

(8.23)の右端

ωn

ωm

p.206

8.2の3行目

直流発電機駆動用

直流発電機駆動用

p.216

下から9行目

(5.77)

(A1.11)

p.221

上から11行目

a=Ar/Ap=1-Ad/Ap

a=Ar/Ap=Ad/Ap-1

 

上から13行目

mg=MB/MW

mg=MB/M0

 

下から9行目のY=・・・の式中

mσ

mg

p.222

上から3行目 (8.53c) 右端の分母

asinβ

asinχ

p.223

上から3行目

振動

振動数

 

下から12行目

0.0887と計算

0.00887と計算

p.224

8.3の2~8行目

数値欄でが脱落

を追加(例:TC=300

 

8.35行目の断面積

α=0.051

a = 0.051

 

同表7行目のガス量比

MW=2.92

M0=2.92

 

同表8行目の平均圧力

Pm   .00

Pm = 7.00

 

同表10行目の振動数

= 29.6

= 29.3

 

同表16行目の掃気容積

vp = ApXp = 76.0

vp = ApXp = 72.3

 

同表18行目のFPSE全長

3  2.05

32.05

 

同表20行目の出力の最下端

WT = 1449

WT = 1430

p.264

上から13行目

無視できる

無視する

p.306

下から6行目

2.1.2

2.1.4

p.307

A3.5の右下

暖房能力

熱伝導損失

p.308

下から6行目

水冷ジャケットで冷水

エタノールジャケットで冷熱

p.309

下から7行目

ステンレス

ステンレス

p.314

上から2行目

スターリングスターリング冷凍機

後述の複合スターリング機関

p.315

上から15行目

温度より高く

温度より低く

p.316

A3.16

ΔT

Tlift

 

A3.16

T1

Tc

 

下から8~9行目

「これが,・・・・理由になっている。」

「」部分を削除

p.317

A3.18の縦軸

カルト効率比

カルノー効率比

p.324

A3.28下端のボア

f60

φ60

p.325

A3.31の横軸

昇温

温度

p.326

A3.32の縦軸

Tm

TM

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